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■ CRT高画質神話は本当か?──前編
(ITmedia +D PC USER,10/20)
> まとめると、アナログ的な柔らかさや滑らかさならCRTが優れるが、階調データの
> 正確性ではデジタル接続の液晶ディスプレイに軍配が上がる。
> 極論を言えば好みの問題になるかもしれない。
自宅でCRTモニタを使わなくなって3年ほど経ちました。
私の場合、自宅でグラフィック関係の作業をするわけでもないのでそれほど画質は求めていないし、シビアなシューティングゲームにはまっているわけでもないのでかっ飛び応答速度も必要ないし、同じ場所に座ってモニタを見るので視野角も特にもこだわりはないです。
そういった性能以上に、私のような一般ユーザーにとって一番大きいのは、「液晶ディスプレイにしたら机ってこんなに広いんだ!」ってこと。
キーボードの位置変えられるじゃん、マウスはトラックボールじゃなくてもイケるじゃん!って。
とはいっても、シグマあたりのレンズで撮影したカリカリの解像度写真を等倍で見比べると、安物の液晶ディスプレイでは輪郭付近のボヤけが気になるのは確かですが、まあそれほど頻繁なわけでもないのでスペースを確保できる恩恵のほうが大きいです。
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時間がないくせにやりたことが山積みです。
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